美しい皮膚とは
2020/08/20
皮膚は内臓の鏡と言われています。
「健康で美しい皮膚を保つには、常に全身の健康を考え、それを維持する努力が大切」です。
そのためには、リズムの良い生活習慣・バランスの良い食生活がポイント。
健康で美しい皮膚を保つために行なわなければならない努力です。
皮膚の厚さは平均約2mm
(厚い部位で約4㎜、薄い部位で約0.2㎜)
人はこの2mmの世界で喜んだり悩んだりしています。
表皮の一番外側にある角質層は、なんとサランラップ1枚の厚さです。
この薄い皮膚は、毎日外気に触れ沢山のストレスを受けています。
皮膚をいたわるためには、体の内側と外側から対処することが大切です。
美しい皮膚には条件があります。ご自分の皮膚にいくつ当てはまりますか?
1、キメが細かく、表面が滑らか。
2、血色が良く、透明感がある。
3、ハリと弾力がある。
4、適量の水分と油分あり、潤いがある。
5、メラニン色素(シミ、そばかす)に異常がない。
6、ターンオーバーが正常になされている。
この条件全てに当てはまる年齢は12歳頃までと言われています。
この状態を保つために多くの人は多くの試みをし、過剰なるスキンケアをし、皮膚に過酷な条件与えています。
皮膚が負担を感じないようになるべくシンプルに、外側からのケアをしてみませんか?
ラミナーゼでは、2ステップで日々のお手入れが可能です。
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