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ラメラテクノロジー®

成分の効果・効能を最大化する
【世界特許】ラメラテクノロジー®

しっかりとした土台(基材)が、
コンセプト(成分)の可能性を最大化します!

肌の「ラメラ構造」が乱れた状態は
水分が蒸発しやすく、
外部刺激を受けやすい

肌の「ラメラ構造」が乱れた状態は水分が蒸発しやすく、外部刺激を受けやすい

独自技術「ラメラテクノロジー®︎」で
美容成分をしっかり浸透※させ、
肌の「ラメラ構造」を整える

独自技術「ラメラテクノロジー®︎」で美容成分をしっかり浸透※させ、肌の「ラメラ構造」を整える。

肌内部をうるおいで満たし
ラップ効果で水分の蒸発を防ぐから
肌のバリア効果もアップ

肌内部をうるおいで満たしラップ効果で水分の蒸発を防ぐから肌のバリア効果もアップ

肌の保湿バリア機能を担う角質層のバランスを保つことに着目
※角質層まで

肌の「ラメラ構造」が乱れた状態は

水分が蒸発しやすく、

外部刺激を受けやすい

肌の「ラメラ構造」が乱れた状態は水分が蒸発しやすく、外部刺激を受けやすい

独自技術「ラメラテクノロジー®︎」で

美容成分をしっかり浸透※させ、

肌の「ラメラ構造」を整える。

独自技術「ラメラテクノロジー®︎」で美容成分をしっかり浸透※させ、肌の「ラメラ構造」を整える。

肌内部をうるおいで満たし

ラップ効果で水分の蒸発を防ぐから

肌のバリア効果もアップ

肌内部をうるおいで満たしラップ効果で水分の蒸発を防ぐから肌のバリア効果もアップ

肌の保湿バリア機能を担う角質層の
バランスを保つことに着目
※角質層まで

ラメラテクノロジー®とは

肌への浸透力UPのために、化粧品の構造から見直しました!

 

いかに素晴らしい成分も角質層までしっかりと浸透させなければ意味がありません!皮膚臨床薬理研究所は、肌への浸透力を高めるため、化粧品の構造から見直しました。
従来型の化粧品とラメラ型の化粧品では、構造自体が違います。

化粧品をラメラ型にすることで、従来の“2倍の浸透力”と
“時間が経つ程に潤う”化粧品の開発に成功しました。

 

実は肌もラメラ構造をしています!    

 
 

肌の表面の角質層は、角質細胞と細胞間脂質からできて、
この細胞間脂質は、肌に潤いを与え、水分の蒸発を防ぐことで、
ハリと透明感のある滑らかな肌を保ってくれています。

実は、この細胞間脂質、水分と脂分が交互に折り重なった構造
(ラメラ構造)をしているのです。

肌と同じ構造だから「なじむ」「浸透する」「保護する」

 

皮膚臨床薬理研究所は、その細胞間脂質と同じラメラ構造の化粧品を開発することに成功しました。

細胞間脂質と同じラメラ構造の化粧品を与えることで、
有用成分を含んだ水分と脂分を角質層の深部まで届け、
肌本来の保湿力をサポートし、健康な肌へと導いていくのです。

 

※「ラメラテクノロジー」は、日本ではもちろん、アメリカやEU諸国でも特許を取得しています。
特許番号:3987551・3987552・US7534369・EP1801184・EP1801185

ラメラテクノロジー®化粧品の効果

コンセプト成分なしでも、
93%が「肌が潤った」と回答

基剤だけで93%が実感

ラメラ構造製剤の効果に関する臨床評価を東邦大学医学部皮膚科において、平成16年1月から平成16年4月の4ヶ月間に実施した。
クリーム(ラメラ構造)を用いて臨床評価を行なった。最終効果が示す通り、ラメラ構造製剤は、皮膚科医のテストで保湿効果が十分に確認された。潤い効果の持続するラメラ構造製剤は保湿効果が高いばかりでなく、肌荒れを防ぎ乾燥から肌を守ることが確認された。

ラメラ構造製剤の保湿効果

成分の浸透力が従来型の2倍に!

経皮吸収度が従来品の約2倍!

赤の一般的な粒子系クリームに比べ、青のラメラ構造クリームは、
酢酸トコフェロールの経皮吸収度が2倍近くあることを確認した。

酢酸トコフェロールの経皮吸収度

時間が経つほどに潤う!

時間が経つほどに潤いが増す!
ラメラ構造製剤の保湿の持続力

ラメラ構造製剤を用いて、保湿の持続力の評価をn=5で実施した。
塗布後、2時間後、4時間後に『CORNEOMETER CM825』で測定を行った。 2時間経時より、4時間経時の時の値が高くなっている、この事より保湿の持続性が有る事が確認された。