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薄毛の原因にも?!正しいトリートメントの使い方とツヤ髪の作り方

2015/03/23

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薄毛の原因にも?!正しいトリートメントの使い方とツヤ髪の作り方

白髪、細毛や薄毛・・・40代に入った頃よりこんな悩みを持つ女性がふえています。
白髪を隠すためのヘアカラー、ボリュームアップ目的のパーマ等を施すことにより、髪はダメージを受けパサパサになり、さらに老けた印象になってしまいます。

また、間違ったトリートメントの使い方で、抜け毛や薄毛の原因になることもあるので、髪のトラブルのメカニズムを理解し、状態に合ったトリートメントを行い、ツヤ髪を育みましょう。

髪がパサパサになる原因とトリートメントの効果

髪がパサパサになる原因は、髪の表面であるキューティクルが、ダメージを受けることから始まります。キューティクルは、色素を持たない透明なタンパク質でできていて、髪をウロコ状に覆い守ってくれています。

このキューティクルは、パーマ液、白髪染め、紫外線、ブラッシング、ドライヤー、寝ている時の摩擦などの外的刺激により、ウロコ片がはがれ落ちたり、めくれたりすると、髪は内側のうるおいを保つことができなくなり、細毛、切れ毛、枝毛、に繋がってしまうのです。

そして、もう一つ。頭皮から出た髪の髪は既に死んでいます。”髪の毛に栄養を”と謳われている商品を使用しても傷んだ髪の毛は自ら修復することはできません。

ツヤ髪になるためのトリートメントの使い方

①シャンプーを流す。
まず、シャンプーはよく流しましょう。泡立ちの良いシャンプー程洗浄力が強く、頭皮の刺激にもなり、ツヤ髪を生み出す土台である頭皮がダメージを受けてしまいます。
②軽くタオルドライする。
トリートメントの吸着を良くするために、軽くタオルドライをします。これは、トリートメントの力を最大限に活かすテクニックです。
③トリートメントを塗布する。
髪の準備ができたら、ここで、ようやく、トリートメントを手に取ります。頭皮になるべく付かないように、両手の平で髪を軽くポンポンとたたくようにして、トリートメントを馴染ませます。
ここでもワンポイント!
ダメージのひどい方は、トリートメントを塗布したままシャワーキャップをかぶり5~10分ほど置きます。キューティクルを暖めることで、トリートメントの浸透が促進されます。湯船につかるのもひとつです。
④トリートメントを流す。
ツヤ髪のために、トリートメントの成分が浸み込んだら、髪をいたわるようにして、こすらないように、優しくさっと流します。
⑤髪を乾かす。
最後に、髪を乾かす場合タオルで軽く拭き、ドライヤーの温度は100度前後で20㎝以上離して乾かします。

それでも髪のパサパサが気になる時に、ツヤ髪になるための方法

それでも髪が落ち着かない場合は、頭皮にも付着しにくいアウトバス用の洗い流さないトリートメントを両手の平に伸して髪の毛先を中心に塗布します。その後、優しくゆっくりとブラッシングをします。週に2回位を目安に行いましょう。

それでも回復が見られない場合は,毛先を2~3㎝カットするだけでも髪全体は落ち着きます。

最後に

いかがでしたか?
「シャンプーは頭皮に、トリートメントは髪に。」是非守ってください。

リンス、トリートメント、コンディショナーには、髪の柔軟、帯電防止、ホコリの吸着防止などの効果のある、陽イオン(カチオン)界面活性剤が配合されています、髪には必要ですが頭皮には刺激を与える成分でもあります。トリートメントを塗布して頭皮のマッサージなどは、もってのほかです。

髪は死んでいる細胞であるため、一度失ったキューティクルや、成分は戻ってきません。 ツヤ髪は、土台となる健やかな頭皮と、内側からうるおった髪、綺麗なウロコ状のキューティクルを維持させることで誕生します。

ツヤ髪のために正しいトリートメントを続けて、毛先までまとまりのあるツヤ髪を育みましょう。