ラメラ構造によるバリア効果と徹底保湿
2020/06/19
うるおいや透明感がある健やかな肌って憧れますよね。
しかし、肌は様々なリスクにさらされます。
紫外線や冷房、暖房などの外的要因。
ストレスや病気などの内的要因。
そして加齢。
これらの要因により、保湿力は失われると、
乾燥肌になり小ジワやたるみの原因になります。
では、どうすればいいのか?
ポイントは、角質層を健やかに保つことが大事になります。
お肌の一番外側にある角質層は、サランラップ1枚の厚さです。
その厚さは角質細胞が15~25枚位重なってできていて、
角質細胞の間を埋め尽くしているのが「細胞間脂質」という成分です。
この「細胞間脂質」がラメラ構造(液晶構造)になっています。
Hifuken独自の乳化特許技術【ラメラテクノロジー®】を使ったLaminazeシリーズも、
「細胞間脂質」と同じ、ラメラ構造(液晶構造)をしています!
ラメラ構造(液晶構造)は水と油がミルフィーユのように何層にも重なっていて、
水に溶ける成分は水の層に、油に溶ける成分は油の層に。安定的に溶け込んでいます。
それぞれの成分はじっくりと時間をかけてお肌に浸透していきます。
水の層の上に油の層があるため水分が蒸発しにくく、
お肌の内側からの水分蒸発を防ぎ、外側(外的因子)の害からお肌を守る、
第二の肌バリアとして効果を発揮します。
ラメラ構造(液晶構造)を持つLaminazeシリーズの化粧品は、
第二のバリアとしてお肌のターンオーバーを優しく見守り、
三大老化原因の一つである乾燥からしっかりと守ってくれます。
“昨日の肌と違う今日の肌”この違いを実感できる
「Laminaze(ラミナーゼ)シリーズ」を自信をもってお薦めします。
さらに詳しくは→ラメラテクノロジーについてのページはこちら
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